The Game I love

森くんがやるいろんなこと。

ゴルフィングマシーン 第一章続き 1-E レッスンにおけるパターンの開発

みなさんこんにちわ。 久しぶりにTheGolfingMachineに手をつけました。 ということで、1-Eを翻訳してみました。
レッスンプロと、
レッスンを受けている ゴルファーは必見です。!!アップ
1-E パターンの開発  超意訳バージョンを下記記載します。(本気版は意味が理解しずらいため) レッスン生がすべきこと。   レッスン生がまず知るべきことは、自分のこと叫びです。   お世辞など言わない、本当のレッスンプロに出会いましょう。   そして、自分のポテンシャル以上のものをラウンド中に期待しないこと!!   練習にショートカットは存在しません、しっかりと道筋を持って順に練習していくことが大事   そんな中、いい加減なことを言う先生がいると思いますが、決してそんな人には教わらないこと。   そのレッスンが終わるまでは、結果を求めないことが大切です。しっかりと、先生が言っている   ことを理解して、マスターしてから、結果を求める必要があります。  
レッスンをする側がすること
 レッスン生にあったレッスンプログラムを用意しないいかん。 100切れない人に、プロゴルファーに教えるようにしたら、意味が分からない。 その人にあった、教え方、方向性を示すべきである。  下手に上手いとは決して言わないこと。勘違いする。 また、レッスン全体は、必ずしっかりとデザインされている必要がある。 こういう人には、こういうレッスンというパターンを開発  することが大事である。 いやーーー。耳が痛い話ですな。 そしてよくある話です。 レッスンプロの合う、合わないとかありますが人間的にというのはおいておいて あの人の教え方は良くないとか途中で言い出す人なんか間違っているということですね。 昔、小生も一度ぶっ壊されましたが、信じて続けたところ、本当に上手くなりました。 小生が教わった人は、上記のことが守れておりました。 1にこれ、2にこれ、3にこれ…と実際半年近く、わけの分からないドリルをやらされ 今では、常に70台前半な感じです。 ちなみにゴルフ場に行くと、ワンポイントアドバイスとか、いろいろあるわけなんですが それ自体は無意味と言い切ってしまうくらいのインパクトがこの文章にはありました。  また、レッスンする側も、もし生徒に 「先生はどういう流れで教えてくれるのですか?」 と聞かれたら、0から100までの説明ができるようにならないといけませんな。 「私は何流ですので、…、0にグリップ、100にはフィニッシュ」みたいな…。 良く下手なアマチュアがレッスンをしておりますが そのレッスンの先はどこにいくのか? また、理論や理解は本当にあるのかを しっかりと説明していく必要があるわけですな。 つまり、スポットでのレッスンではなく、つながりのあるレッスンでないとだめだということです。 私はレッスンプロではありませんので、なんとも言えませんが あなたが教えてくれることは一貫性があり、 しっかりとした流れに沿っておりますか?
また、いろんなゴルファーに対するパターンを持っておりますか?

正直、見た感じで、ここを直したほうが良いとか、球筋から、こうしたら?的な人が いると思いますが、超間違いです。 また、誰でも簡単に上手くなるって言う人がおりますが 決してそんなことはないってことが分かります。 ってか、そもそもそんなこと、みんな心の中では知っているはずですけどね…。 だから、自分を客観的に分析してくれる人、また比較するためのメジャーがない人 ってのは、いつまでたっても上達しないというわけですね。 本当に上手くなりたかったら、
自分を客観的に 何らかのメジャーに添って レッスンしてくれる
コーチに出会いましょうね。
ではでは。 アメリカ人的な考え方だなと、所詮全ては「理」の中に 決して「人」ではないという感じでした…。 文字ばっかりですいません