うーーーんんんん。悩みは尽きない。パターを削ってみた。
メモですが相変わらず。
セッティングに日々悩むのはアマチュアゴルファーのほとんどがそうだろうかと。毎年毎年変わるセッティング。変わらないのはアイアンだけかなと。ドライバーも最近はほぼ固定になってきたわけですが。
Ping G30 Grafalloy Bimatrix 43.5 inch X 総重量 337g
Ping G25 4w (ヘッド内発泡材注入)41インチ 総重量 355g
UTI Callway X utility (正直ここが一番難しい)
4i〜PW 三浦 CB1007 Ygrind バランス D0 +MCI 110x
Wedge Onoff 50度 MCI 110x バランス D0
VOKEY 54. 60 MCI MILD 125 バランス C8
パター SCOTTY CAMERON JOT PUTTER
ボール プロV1x かなやっぱり。V1かな。と悩む。
そんな私ですが。
パターの削ったときの作業風景でも今日はご紹介しましょう!昔はプライスレス!とかいって、良く自分でやってましたが、あれから10年、最近では本当に全部自分でやるようになったことが笑えます。
削る前は、下記写真のごとく329グラムです!
裏面はこんな感じのやつです!
とりあえず気合と根性でソール面を手持ちサンダーで劇削り!
13g減らすことができましたが。これでは目標達成にほど遠い!
ということで。全部やってしまったところ。30g減となったわけです。
なんで軽いパターが良いのかと言われたら、師匠がL字で練習しろと言うことでしたから。その名器L字の重さを調べると、これくらいは軽いんですね。というか、最終的には、288グラムまで削りました。でもって、ブルーガンで色入れて完了!
翌日の研修会では22パット、その次の試合では42パット。いったい何があったのかと思わんばかりの残念な結果でございました。
しばらく使ってみよーっと思ってます!