The Game I love

森くんがやるいろんなこと。

ゴルフと脳とイップスと!!

ゴルフは、ある程度上手になると ほとんどがメンタルと自然との戦いとなります叫び。 何を隠そう。正直私イップスかもしれません。 いや、自分で認めることに問題がある!! と自己否定を繰り返す毎日汗汗汗誰かイップスの直し方を教えてくれーカゼカゼって 最終的に自分で脳の勉強をすることにしたわけです。 私がトライしたイップス克服方法!! 続々と公開していきますねー。 ちなみに最初なんで、イップスについて イップスとは、YIPSと書くが トミーアーマーが名付け親である。 簡単に言うと、ショートパットが入らなくなることだ。 アプローチやドライバーなどでもあるらしい。 クラブが上がらないとか。 いろいろ説があるが、 1956年6月の全米OPEN最終日ゴルフ 私の尊敬する、ベンホーガンを襲ったその何かが イップスであったとのことだ。 「特定のショットの際に、抑えられないけいれんや、その他自分が意図しない運動をかってに 引き起こしてしまうという病気である。」 メモ心理学用語を使用すると「チョーキング」((Choking)窒息するという意味)に近いものである。 つまり、パフォーマンスの不安があった場合に、体が止まるということだ。ストレスや過剰学習 によって引き起こされる場合があるとのこと。 慣れ親しんだ動作においてもっとも起こるのがそれであるとのことだ。 一番分かりやすいのが、 ひらがなの「あ」と50回程度書くと、
「あ」が「あ」なのか分からなくなってうまく書けなくなってしまう。
つまり過剰学習、過剰意識があなたの脳をかってにOFFにしてしまうんだな。 何が言いたいか。 イップスになったら、シャンクがでたら、練習をやめよう。
あなたは練習のし過ぎかもしれない!!
以上 取り急ぎ