The GOLFING MACHINE 序章について
みなさんこんにちわ。
ってか、こりゃ3ヶ月程度で訳せる代物ではないな…。
本人に聞きたいことがありすぎる…。
例え話が、昔のアメリカすぎる…。
Swing would be … an ocean liner, not like Indian …。
スイングは、海洋を渡るタンカーのような安定感がなければだめで
インディアンがこぐようなカヌーじゃだめだ。
別にインディアンじゃなくて良くない…。
インディアンに失礼です。
インディアン、嘘つかなーい。…。
ちなみに語源は
インディアンは白人と違って嘘をつかないという
インディアンのプライドからきたものだ。へぇーーー。
相当騙されたな、インディアン。
話を戻しますが
このGolfing Machine
は、GOLF幾何学であるとのこと。
多分、ただのゴルフ好きには、この幾何学というものすら分からないはずだ。
幾何学とは、簡単に言うと、数学的図形学みたいな感じである。
ゴルフスイングをどうしろとか、そういったことは書いてないが
ボールがどうやったら、どう飛ぶのかってのを書いてある。
これは読み応えがありそうです。
ではでは。