PGAツアーでスタイルを例えると?
3rd Session 終了!!!!
えーと今日やったことは、なんだろう。
スタイルごとの心理状況と注意点について良くわかった。
簡単にいうと。
1.イアンポールター2.スティーブンストリッカー
3.タイガーウッズ
4.セルジオガルシア
5.ルークドナルド
6.ジェイソンダフナー
7.ババワトソン
8.ジョンデーリー
9.アーニーエルス
基本はこの9スタイルで、ここからさらに二つに分類され、そこから詳細を突き詰めると細かい傾向(3つに分類)に分類される。基本は、自分がどのスタイルなのかを知ることが大事なんだけどちなみに俺は7のスタイル。ババワトソンなわけですな。師匠と崇拝するフレッドカプルスは多分スタイル9だと思う。これは推測。
で、これはスイングとかではもちろんなくて、心の動き方の特徴。ゴルフをやっている時の言動や行動から考えられるタイプ。
ちなみにボビージョーンズはスタイル5、これはほぼ間違いないと感じる。会ったこともないけどね。
ちなみに簡単な心理分析カードゲームがあるのでそれをやればできるんだけど。そこはスペシャルなことでいわゆる認定トレイナーとなったら許される。まだなっていないし、なれるかどうかも分からないのでがんばります。また、各タイプの特徴やプレー時の心の動かせ方にもすごく面白さがあって各スタイルともに、良さもあれば、悪さもあって、良くわかる。
まぁそんなところな訳です。
グリーン上や練習場でのメソッドもハンディキャップごとに構築されているしもちろん、各国でリメイクする必要がありそうだけど。
確かにおもろいよ。
うん。
これは、きっと全てのゴルファーのためになると感じました。
ちなみにこの考え方は、各国学会でも取り扱われていて、評判が高いみたいです。アジアでは香港がもうすぐ導入、ヨーロッパではポルトガル、イタリア、スペイン、もろもろ、もちろんアメリカ、と既に導入、検証されている国も多いです。日本に帰ったら、(もしライセンス取れたら)俺が伝道師なわけで、このブログを見てやりたいと思った方は早速トレイナー研修を開始しますので(10月以降)
是非ご連絡下さい。
コメントもらえれば対応します。