ゴルフについて真面目に考える
ゴルフについて真面目に考えてみた。
これはできれば本にしたい内容なので
そんな感じで書いていくことにする。
前書き
そもそもゴルフが上手くなるにはどうしたら良いのか。
要素を考えてみる。
1.お金
2.時間
3.スイング
4.ゴルフ脳
5.ゴルフ筋肉
6.アプローチ
7.パター
8.飛距離
9.道具
10.ゴルフのポテンシャル
とまぁ考えればきりがない。
実はシンプルなスポーツなのだが。
白い球を打って穴に18回入れるだけの簡単なものだ。
一ラウンドで18回穴に入れるのにかかる回数が少なければ少ない程
良いと言われる。
これが
100を切ると友達を失い
90を切ると家族を失い
80を切るとお金が底を付き 70を切ると全てが手に入るという。
四苦八苦
4×9=36 8×9=72 でようやくパープレーである。 なんとも残酷なスポーツである。 なにはともあれどうしたら上手くなるのか
どうしたら飛ぶようになるのか
どうしたら入るようになるのか
どうしたら思ったところに打てるようになるのか 謎だらけ 基本は球を打つことだ。 単純に考えてみよう。
①必ず入るパター
②1m以内に乗るアイアン
③300ヤード以上まっすぐに飛ぶドライバー どれが一番ゴルフのスコアに直結するか? 間違いなく①の必ず入るパターである。 この時点で、300ヤードまっすぐ飛ぶドライバーが欲しいかたは 間違いなくスコアが悪い方であろう。 ゴルフとは、カップに近づけば近づくほど難しくなるゲームである。
ドライバーのターゲットは50ヤード以上ある。
アイアンのターゲットはグリーン幅だけある。外しても問題ない。
しかし、パターだけは、常に10.8cmの穴になる。 こう考えれば、 その穴に入れるための最も簡単で効率の良い方法を
考え、行動することが大切だということが分かる。 人それぞれに自分のゴルフ効率がある。 200ヤードしか飛ばない人もいれば 400ヤード飛ぶけど曲がる人もいる。 この真面目に考えるシリーズは自分の武器を明確に把握してゴルフに取組むことを目標とする。 つまり自分が出せるポテンシャルスコアを明確に していこうというものだ。 ポテンシャルスコアが分かれば、 自分が何をしたいかが分かる。 ではでは。 以上 取り急ぎ
80を切るとお金が底を付き 70を切ると全てが手に入るという。
四苦八苦
4×9=36 8×9=72 でようやくパープレーである。 なんとも残酷なスポーツである。 なにはともあれどうしたら上手くなるのか
どうしたら飛ぶようになるのか
どうしたら入るようになるのか
どうしたら思ったところに打てるようになるのか 謎だらけ 基本は球を打つことだ。 単純に考えてみよう。
①必ず入るパター
②1m以内に乗るアイアン
③300ヤード以上まっすぐに飛ぶドライバー どれが一番ゴルフのスコアに直結するか? 間違いなく①の必ず入るパターである。 この時点で、300ヤードまっすぐ飛ぶドライバーが欲しいかたは 間違いなくスコアが悪い方であろう。 ゴルフとは、カップに近づけば近づくほど難しくなるゲームである。
ドライバーのターゲットは50ヤード以上ある。
アイアンのターゲットはグリーン幅だけある。外しても問題ない。
しかし、パターだけは、常に10.8cmの穴になる。 こう考えれば、 その穴に入れるための最も簡単で効率の良い方法を
考え、行動することが大切だということが分かる。 人それぞれに自分のゴルフ効率がある。 200ヤードしか飛ばない人もいれば 400ヤード飛ぶけど曲がる人もいる。 この真面目に考えるシリーズは自分の武器を明確に把握してゴルフに取組むことを目標とする。 つまり自分が出せるポテンシャルスコアを明確に していこうというものだ。 ポテンシャルスコアが分かれば、 自分が何をしたいかが分かる。 ではでは。 以上 取り急ぎ