屋久島に行ってきた報告第3章 樹齢7200とは恐るべし。
みなさん こんにちわ
屋久島の旅の報告 第3段 です。
屋久島と言えば、屋久杉。
知ってますか? 屋久杉の中でトップクラスの縄文杉
そこへの道は、ものすごーーーーく遠いということ。
往復22KM
時間にして10時間弱
どんな道。
ほぼスタンドバイミーな感じです。
映画では、電車の線路ですが、
屋久島では、トロッコの線路の道をひた歩きます。
最初は、インディージョンズの唄を鼻歌まじりに歌っておりました。
「そこだけ、ラララー
そこだけ、ララ ラ ラ ラッ」
(インディの替え歌らしく、そこだけの唄というらしいです。)
こんな道だけなら、楽でしたが。
突如、トロッコ道が終わると
山の中へ突入です。
言葉すら発する余裕がなくなってきました。
なめてた…。
そこからは、超急な斜面を登ったり降りたり ガイドさんにカメラを片手に持っていると危険だからと 止めらました。 ハァハァハァ… フゥッ ここからは、声なき声しか出ませんでしたので省略します。 そして、到着しました。 縄文杉!!!
テンションは上がりっぱなしの状態です。
反面、帰りはつらい。。。。。。。。
でも、屋久島の霧雨はマイナスイオンでいっぱいでした。
超いやされました。
縄文杉付近で、
ガイドさんが奇跡のスープを取り出しました。
別名 MISO SOUP そう、
みそ汁です。
どんな高級料理よりも
どんな美味しい珍味よりも
何よりも
最高に上手かったです
ガイドさんありがとうございますm(_ _ )m
帰りは、水戸黄門の唄をアレンジなしで歌って帰りました。
「人生 楽ありゃ 苦もあるさぁぁーーー
」
前を歩いていた嫁が
「うるさいから止めてくれ」
と切れかかっていたので
「すいません」m(_ _ )mと頭を下げました…
。
疲れているところイラつかせてごめんなさい。
縄文杉を見てからですが、
ゴルフ場でも様々な木が助けてくれます。
木の神様ありがとう
ではでは。
次回の屋久杉ウルルン滞在記は、滝を紹介します。







そこからは、超急な斜面を登ったり降りたり ガイドさんにカメラを片手に持っていると危険だからと 止めらました。 ハァハァハァ… フゥッ ここからは、声なき声しか出ませんでしたので省略します。 そして、到着しました。 縄文杉!!!




