ショットへの気付き
みなさんこんにちわ サーバーのSSL証明書取得に2100円もかかり苛立っているもりまさとしです。
さて、先日気付き、今更思い出したこと。メモがてら記載します。
特にパターなんですが
捕まえようとする動きが引っかけを生み
引っ掛けないようにする動きがヒールを出し
知らぬ間に手が動かなくなるということが分かりました。
つまり、アドレスでクラブの道筋さえ作ってしまったら
あとは振るだけというのが僕にはあっているみたい
多分、普通に振れば玉は捕まるようにクラブはデザインされているのと
逆に普通に振るという行為が、細かい動きを意識させず
スムーズに振ることができるということが分かりました。
が。
普通に振ることができない人は、
その時点でNGですな。
普通に振るというのは、
その人の特徴ですので、特に指定はありませんが
基本的にはその人にとっての普通なスイングということです。
つまり、スイングが固まっている人であれば
アドレスである程度全てが決まってくるということでは…。
素人意見ですが…。
ボールを打とうとした瞬間にスイングは
「はっちゃかめっちゃか」になるので
あなたの不変的スイングを見つけることが重要なのかもしれませんね。
ではではメモがてら。
ちなみに左足90、右10くらいになってパターやるとやけに入る。何故だろう…。
それは、懐ができて、スムーズに手が動くからなのか?
それとも、気まぐれか…。